自作ソフト

自作RAW現像ソフト(その2)

うーん、ここ数日間は風邪をひいてしまって寝ていました。今日もすごく天気も良いのに病院に行っただけ。せめて熱が下がってくれれば、出かけられるんですけどね。

さて、自作のRAW現像ソフトの方もあまり進んでませんが、とりあえずFFTを組ん込んでウィーナフィルタを実装してみました。動作はしているようですが、ちゃんと確認してません。

それよりも今はオートホワイトバランスに興味が移ってしまったので、こっちをやってます。もともとWBは手動だけでもいいかなと思っていましたが、さすがにAWBも欲しいので検討してみました。AWBってネットとか本とかでも情報が意外と少ないんですね。んで、特許検索を使ってビデオカメラとデジカメのAWB関係の特許を調査。特許には従来の技術の項目があってここを読めば一般的な方法とかも書いてあったりするので、ここを読んでみました。これによると、基本はRGBそれぞれの値の平均値が無彩色となるようにRとBのゲインを調整するとのことでした。平均すると無彩色になるとは、これは自分にはちょっと意外でした。ただし、実際は画面内に大きく色の偏りがあったり、複数の光源がある場合には崩れてしまうので、ここからは各社の特許によるようです。

とりあえず、平均値が無彩色となる方法を実装してみました。おもしろそうなので、もう少し検討してみようかなと思ってます。

下の写真は本文とは関係ないです。写真がないと寂しいので載せているだけです(笑)

Dsc_5263s

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自作RAW現像ソフト(その1)

ここ2ヶ月くらい前から自作のRAW現像ソフトを作っています。ただRAWといってもNIKONのNEFファイルのみなんですが、なんとか画像をJPEGに保存できるようにはなってきてます。画像処理とかは以前から興味はあって本とか読んでいましたが、実装するのは初めてですし、EXIFの仕様とかも調べながらなのでかなり時間がかかってます。

今回、ちょっとやってみたかったのは、ほとんどのデジカメで使われているベイヤー配列からの補間処理をしないで、画像サイズが小さくなってもRGGBの4画素からRGB1画素をつくってみること。A4サイズとかにプリントすることもないので、画像サイズが1/4になっても困ることは少ないですしね。ちゃんとした補間処理は面倒そうなので、手を抜いているともいえますが・・・(笑)。

まあ実際やったみたところ、別に悪くもないんですが、良くもない感じです。ソフトのつくりもまだまだなのもありますが、それほどのメリットはないかもしれないですね。

今度はこのソフトにボケた画像の復元処理につかうウィーナフィルタを実装中です。

下の写真はこのソフトで現像したものです。

Dsc_4462

Dsc_4502

Dsc_4643s

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